東北ミサワホーム

東北ミサワホーム

自由で豊かな空間設計を実現

仕 様

  • 延床面積 216.11㎡ 1F:113.23㎡
    2F:102.88㎡
  • 工法 木質パネル工法
  • 平均工期 120日
  • 坪当たり単価 お問合せください

東北ミサワホームの特徴

1 自由で豊かな空間設計を実現

ミサワホームの住まいは独自の「木質パネル接着工法」による強固な「面接合」。各階の床面の位置をフレキシブルに設定できるために、1階・1.5階・1階・2.5階と半階ずつ重ねてフロアを構成する「スキップフロアデザイン」が実現可能。

2 独自の大収納空間「蔵」

構造体が強く変形しにくいミサワホームの住まいだからこそ実現した「蔵」。天井高1.4m以下の「蔵」は、設置階の床面積の1/2未満で設計すれば床面積に算入されず、タテにもヨコにも広い家にすることが可能。

3 極地で生まれたテクノロジー

ミサワホームが創立翌年から約半世紀にわたり建設をサポートしている「南極の昭和基地」。その過酷な環境下に建つ建物にも、木質パネルが用いられています。「センチュリーモノコック」には、それら極地で培われてきた豊富な技術やノウハウがいかされています。

工法など技術面での特徴

1 木質パネル接着工法

ミサワホームの「木質パネル接着工法」は、木質パネル同士を強力な接着材で“面”として接着接合し、さらにスクリュー釘で入念に釘留めした強固な「モノコック構造」の住まいです。ジェット機などと同じすぐれた一体構造で、どの方向からの荷重でも建物全体で受け止め、力を分散させます。

2 大空間設計でも高耐震を実現する「センチュリーモノコック」

ミサワホームの「センチュリーモノコック構法」は、120mm厚木質パネルによる強固な構造体に、先進テクノロジーを活用することで、<高耐震×大空間><高断熱×大開口>という相反する要素を高いレベルで両立。

3 制震装置「 MGEO(エムジオ) 」

制震装置「 MGEO(エムジオ) 」の高い地震エネルギー減衰効果により、地震エネルギーを最大約50%軽減します。ミサワホームは内装仕上げ材の「損傷ゼロ」までも目指します。

サポート・アフターサービス

業界最長クラスの構造体35年初期保証

構造体35年・防水30年・白蟻10年の初期保証と建物がある限り半永久的に保証可能なエンドレス保証制度を実現しています。